ホテル評論家 瀧澤 信秋さんってどんな人?おすすめホテルはどれも外れ無し!

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ホテル評論家の滝澤信秋(たきざわ のぶあき)さん

テレビやラジオ、雑誌、新聞などメディアでの存在感も際立ち、人気バラエティ番組にも出演しています。

瀧澤信秋のおすすめホテルって、一体 どんなホテルなのか気になって調べてみました。

今回は、ほんの一部ではありますが ご紹介してみたいと思います。

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瀧澤 信秋さんってどんな人?

瀧澤 信秋 (たきざわ のぶあき)

年 齢   1971年生まれ  52歳(2023年 現在)

出身地   東京都で生まれ  幼少期は長野県で育つ

出身大学  北海道の大学

出身大学院 埼玉大大学院  人文社会科学研究科

職 業   ホテル評論家  旅行作家     経営コンサルタント

 

“ホテルのことならタキザワに聞け” と、言われている理由は…

ポジティブ情報ばかりではなく、課題や問題点も指摘できる日本唯一のホテル評論家としてメディアからの信頼が、とても厚いことでよく知られているからなのです。

このことからしても、仕事に対して とても誠実で信頼できる人なんだなという印象を受けます。

  • ホテル情報の定期的な寄稿をしていたり
  • 旅行作家として、ホテルにまつわるエッセイや、旅のエッセイなどを発表しています。
  • まず、自分の目でみて確かめてから表現しています。
  • お客様 目線で、実際に宿泊もされています。

 

瀧澤信秋さん おすすめのホテルについて

今回、瀧澤さんが  ご紹介するホテルのおすすめポイントは どんなところでしょうか?

①立地抜群で設備も充実しているのに宿泊代がリーズナブル!

②バイキングが宿泊代以上の価値があり、とても充実度が高い!

③単に宿泊だけでなく、付加価値の高い様々なサービスを提供し、顧客満足度も高い!

などなどです。

この3項目のいずれかに当てはまるホテルを7つに絞って選んでみました。

 

サヤンテラス/千葉 

東京から気軽に行けるリゾートして人気の房総。

中でも童謡“月の沙漠”の舞台・御宿にある「サヤンテラス」はJR御宿駅から歩いて10分の立地。ホテルからビーチまでもたったの10秒で行くことができ、しかも宿泊料はリーズナブル。

宿泊料がリーズナブルなのは、気軽に利用できますよね。

 

②ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ/滋賀

英国風の建物で、円形の吹き抜けアトリウムロビーは広々。

お洒落なイングリッシュガーデンもあり女性に人気のホテルです。客室は全室レイクビュー。スパも充実していて、ランキングでトップ10に入る極上スパは、全国から癒しを求めて多くのゲストが訪れます。レストランも和・洋・中と多彩なラインナップ。都市型リゾートホテルというには贅沢な、言葉にできないほどの魅力が満載。

確かに、この景色を見るだけでも うっとりと癒されそうです。

 

③ラディソンホテル成田/千葉

成田空港周辺でおすすめのデラックスホテルが「ラディソンホテル成田」。

充実の施設とクオリティの高い客室が評判。外国人客が多いことから、他の日本のホテルよりロビーの室温が低めでオリエンタルな雰囲気。

解放的な この景色を見ながら、泳いでみたいですよね。

 

④オキナワ マリオット リゾート&スパ/沖縄

沖縄本島のリゾートホテルエリアとして注目なのが、恩納村から名護市への国道58号線沿いのシーサイドエリア。

中でも高台から海を一望できるホテルとして人気なのが外資系でワールドクラスのリゾートホテル「オキナワ マリオット リゾート&スパ」。全室オーシャンビューで、どの部屋からもエメラルドグリーンの海を望むことができます。

この深いエメラルドグリーンの海を見ているだけでも、気持ちが落ち着きそうですね。

 

⑤オリーブベイホテル/長崎

このホテルの経営は大島造船所で、元々は、船を発注した海外の億万長者が引き渡しの際に利用できるように建設されたホテルです。

クルーザーも発着できるようになっています。世界のセレブも御用達のホテルというのも納得。オプションで、クルージングとプライベートビーチBBQも利用可能。

落ち着きのあるこの空間には、惹かれてしまいますね。

 

⑥アンダリゾート伊豆高原/静岡

伊豆高原でいま注目されているのが「アンダリゾート伊豆高原」。

お帰りなさい!と迎えてくれるバリ風ホテルは、驚きのホスピタリティと無料尽くしが自慢。夕食は、フルコースのメイン料理と約80種類のドリンクがおかわり自由。さらに、約20種類の夜食に冷蔵庫の飲み物、朝食ブッフェも無料。

バリ島の高原リゾート“ウブド”のホテルにある温泉風呂をイメージした大浴場やパターゴルフ、カラオケなど多彩な施設があり、これらも無料で利用可能。

バリ島に旅行したような気分になれる、そんなホテルですよね。色んな無料のサービスがあるのも魅力的ですね。

 

⑦紺碧 ザ・ヴィラオールスイート/沖縄

宮古島から橋で行ける、南国リゾート感満点の伊良部島にある「紺碧 ザ・ヴィラオールスイート」。

8300平方m超の敷地には8棟しかないという贅沢な造りで、57平方mの広々とした客室にはプライベートプールまで付き、まるで別荘のよう。

こんな素敵な別荘があったらステキですよね。ほんのひとときでも自分の別荘だと思って、貴重な時間を過ごせたら大満足間違いなしですね。

 

いかがだったでしょうか?

どのホテルも一度は行ってみたい所ばかりでしたよね。気分をリフレッシュさせてくれるそんな空間を感じさせてくれるホテルのように思いました。

コロナ禍の中で気持ちが凹みがちですが、たまには こんな日常生活とは かけ離れた場所で、のんびりと過ごすのもいいですよね。

間違いなく ”いい思い出” ができると思います。

 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。



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