はじめに
春が近づくと、毎年話題になる近畿大学の卒業式。
私も毎回、「今年は誰がゲストなんだろう?」とワクワクしながらニュースをチェックしています。
2026年3月の卒業式も、きっと素敵なゲストが登壇されるはずです。
今回は、近畿大学の卒業式2026のゲスト予想と、過去の豪華ゲストたち、そして心に残る名メッセージをたっぷりご紹介します。
2026年の卒業式ゲストは誰?
2026年の近畿大学卒業式は、3月21日(土)に開催される予定です。
ただ、残念ながら現時点(2026年1月)では、まだ公式にゲストスピーカーの発表は
されていません。
近畿大学の卒業式では、ゲストの発表は式の直前まで伏せられることが多いんですよね。
これがまた、サプライズ感を演出していて、卒業生にとっても特別な思い出になっています。
私は、毎年この「誰が来るんだろう?」というドキドキ感が、近大卒業式の醍醐味だと思うんです。
過去の傾向を見ると、実業家、スポーツ選手、芸能人、学者など、各界で活躍する著名人が選ばれています。
2026年も、卒業生の心に響くメッセージを届けてくれる素敵なゲストが登場すると考えられます。
発表を楽しみに待ちましょう。
豪華すぎる!歴代卒業式ゲスト一覧
近畿大学の卒業式といえば、何といっても豪華なゲストスピーカーの面々です。
ここでは、過去に登壇された著名なゲストをご紹介します。
平成26年度(2015年3月) – 堀江貴文氏
実業家として知られるホリエモンが、記念すべき最初のゲストスピーカーとして登壇。「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」という力強いメッセージを送りました。
平成27年度(2016年3月) – 山中伸弥氏
ノーベル賞受賞者でiPS細胞研究所所長の山中教授が登場。
「塞翁が馬」をテーマに、失敗や挫折も人生の糧になるという深い話をされました。
平成29年度(2018年3月) – 又吉直樹氏
芥川賞作家で芸人の又吉さんがスピーチ。文学と芸能、両方の視点から人生について語りました。
令和元年度(2020年3月) – 西野亮廣氏
キングコング西野さんは、時計の針の例えを使って「鐘が鳴る前は報われない時間がある」と、努力が報われるまでの辛抱について語りました。
令和2年度(2021年3月) – 三木谷浩史氏
楽天グループ代表の三木谷氏が、ビジネスの世界で挑戦し続けることの大切さを伝えました。
令和3年度(2022年3月) – 安倍晋三氏(故人)
当時の内閣総理大臣として登壇。「失敗を恐れず、前に進んでください」と激励しました。
令和4年度(2023年3月) – 本田圭佑氏
プロサッカー選手の本田選手は「欲望を解放しろ、環境にこだわれ」というメッセージで卒業生を鼓舞しました。
令和5年度(2024年3月) – EXILE HIRO氏
EXILEのHIROさんが「人生の物語は、いつだって自分自身が主役」というテーマでスピーチ。FANTASTICSによるパフォーマンスもありました。
令和6年度(2025年3月) – 秋元康氏
作詞家・音楽プロデューサーの秋元康さんが最新のゲストとして登壇。
「夢の方から背を向けることはない」という希望あふれるメッセージを届けました。
このように、本当に多彩なジャンルの方々が登壇されています。
近畿大学卒業式のスピーチは、YouTubeで総再生数3,800万回を超えるほどの人気で、卒業生だけでなく多くの人に影響を与えているんです。
ゲストはどうやって選ばれる?
「こんなに豪華なゲストを、どうやって選んでいるんだろう?」と気になりますよね。
私も最初は不思議に思っていました。
近畿大学の広報担当者によると、ゲスト選定の明確な基準は公表されていませんが、いくつかの特徴が見えてきます。
まず、多方面で活躍している人物であること。
実業家、学者、スポーツ選手、エンターテイナーなど、さまざまな分野で成功を収めた方々が選ばれています。
これは、卒業生がどんな道に進むにせよ、心に響くメッセージを届けるためと考えられます。
次に、社会に影響を与えている人物であることも重要です。
時代を動かし、新しい価値を創造している人たちのメッセージは、これから社会に出る学生にとって大きな刺激になりますよね。
また、近畿大学が目指す「実学教育」との親和性という視点もあるようです。
理論だけでなく実践を重視する近大の教育方針に合った、実際に行動し成果を出している人が選ばれる傾向にあります。
さらに、「スティーブ・ジョブズを超えるスピーチを」という学内の意識もあるそうです。
世界的に有名なスタンフォード大学でのジョブズのスピーチに匹敵する、心に残るメッセージを卒業生に届けたいという思いがあるんですね。
私は、この「毎年サプライズ」という演出も素敵だと思います。
式の直前まで発表されないことで、卒業生のワクワク感が高まり、特別な一日になるという見方もあります。
心に刺さる!過去の注目メッセージ集
ここからは、過去のゲストスピーカーたちが残した印象的なメッセージをご紹介します。
山中伸弥氏「塞翁が馬…だから人生は楽しい」
ノーベル賞を受賞した山中教授ですが、その道のりは決して順風満帆ではありませんでした。
研究者として何度も壁にぶつかり、「ジャマナカ」と呼ばれるほど実験が上手くいかない時期もあったそうです。
でも、そんな失敗や挫折があったからこそ、iPS細胞という大発見につながった。
「人生における良いことと悪いことは、簡単に判断できない。今の失敗が将来の成功につながるかもしれない」
というメッセージは、とても深いと感じました。
私も、失敗したときは「これも次への糧だ」と思えるようになりたいです。
堀江貴文氏「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」
近大卒業式スピーチの先駆けとなった堀江さんのメッセージは、シンプルだけど力強い。
過去の失敗をいつまでも引きずらず、未来を心配しすぎず、今この瞬間に全力を尽くす。
このマインドセットは、新しい環境に飛び込む卒業生にとって、背中を押してくれる言葉だったと思います。
西野亮廣氏「時計の針と鐘が鳴る瞬間」
西野さんの時計の例えは、本当に印象的でした。
時計の長針と短針は、約1時間ごとに重なりますが、その後また離れていく。
短針に追いつこうと頑張っても、なかなか追いつけない時間がある。
でも、諦めずに進み続けると、12時に鐘が鳴る瞬間が来る。
「鐘が鳴る前は報われない時間がありますよ。でも必ず鐘は鳴ります」
この言葉に、多くの卒業生が励まされたはずです。
私も、努力が実らない時期を乗り越える勇気をもらいました。
秋元康氏「夢の方から背を向けることはない」
2025年3月の卒業式で登壇した秋元さんのメッセージも素晴らしかったです。
「自信満々でいてほしい。根拠がなくても構わない」と、卒業生に自己肯定感の大切さを説きました。
また、「人生にムダなし」という言葉も印象的でした。
風邪で休んだ日も、回り道したように見える経験も、すべてが自分の糧になる。
夢を追いかけ続ける限り、夢の方から背を向けることはないというメッセージは、希望に満ちていますよね。
本田圭佑氏「欲望を解放しろ、環境にこだわれ」
プロサッカー選手の本田選手は、自分の欲望を正直に認めることの重要性を語りました。
「こうなりたい」という強い思いを持ち、それを実現できる環境を自分で選び取る。
スポーツの世界で世界中を転戦してきた本田選手だからこその説得力がありました。
これらのスピーチに共通するのは、失敗を恐れない勇気と自分を信じる力の大切さです。
そして、どのメッセージも、スピーカー自身の経験に基づいた生の言葉だからこそ、心に響くんだと思います。
近大の卒業式スピーチは、「近大スピーチ」として書籍化もされていて、卒業生以外の方も読むことができます。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
近畿大学公式サイト
卒業式ページ近大スピーチ書籍化の紹介
令和6年度卒業式ニュース
まとめ
近畿大学の卒業式は、毎年豪華なゲストスピーカーと心に残るメッセージで注目を集めています。
2026年3月21日に予定されている令和7年度の卒業式でも、きっと素晴らしいゲストが登場するはずです。
過去には、堀江貴文さん、山中伸弥さん、西野亮廣さん、本田圭佑さん、秋元康さんなど、そうそうたる面々が登壇されてきました。
彼らのメッセージに共通するのは、失敗を恐れず挑戦すること、自分を信じること、そして
今を全力で生きることの大切さです。
私自身、これらのスピーチを聞くたびに、新しい一歩を踏み出す勇気をもらっています。
卒業式は、学生生活の終わりであると同時に、新しい人生の始まりでもあります。
2026年の卒業生の皆さんにとって、素敵な門出の日になりますように。
そして、今年はどんなゲストが登場するのか、私も楽しみに待ちたいと思います。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。


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